第2章 朝早く(イケメン幕末 沖田総司)
ずふずぶ、ずくっ!
沖田「はあ、きっつ!」
みなみ「沖田さんのがおっきすぎるんですよ。 」
沖田「んっ、だからっ、みなみが一晩中可愛い寝顔なんて見せてくるからっ」
みなみ「んんっ」
沖田さんが腰を私に押し付けてくる。
沖田「ん、はあっ!」
沖田さんは律動を始めると、いつもより苦しそうにしている。
いつもより硬い沖田さんのモノが私の一番奥に当たるたびに下半身からぞくぞくするような快感に襲われる。
沖田(く…きつっ…だめだ、こんなに締められるとすぐ出ちゃいそうっ…)
私が感じすぎておかしくなりそうなところを、沖田さんは何度も何度も突いてくるものだからそのたびに意識を取り持つのが大変だ。
みなみ「はあっ!いっっ、はあぁっ、ああああああっ!」
意識がだんだん戻ってくると、はあはあと息をする沖田さんが見えた。
私のナカには、 沖田さんのが全部吐き出されていた。
私が雷に打たれたような感覚に襲われるのと同時に、沖田さんも果ててしまったようだ。