第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)
沖田さんとのちょっとしたラブラブ日常を書いてみました。
第三者目線です。
どうしよう…今度は夢主目線にしようかな…
でも彼目線も面白いし…
なにか希望があったらレビューに書いてください‼
()は夢主の思ったことです。
~ここまでのあらすじ~
「この頃沖田さんに会えない…忙しいらしくて…」
そう寂しく思いながら四季にいたみなみを沖田が迎えに来る。
「沖田さん⁉」
沖田が自分を迎えに来てくれたことを嬉しく思いながらも戸惑っていると、
「俺の部屋に来てください。」
急にそう言われ、みなみは驚きながらも久しぶりに会えた沖田の部屋に行くことにした…