第3章 不思議の館に住む人々
2人に手を引かれながら
ミクは館の中に入った
外観とは打って変わって
中はとても綺麗だった
インテリアの趣味もとても良い
きっと凄くセンスの良い人がいるんだろうな
と、ミクは思った
するととても広い広間にでた
そこには長く大きいテーブル
綺麗な装飾のされたイスがあった
双子の少女の方が、さっとイスをだしてニコッと微笑んだ
「はーい、ここに座って!」
「はっはい、ありがとうございます」
ストンッと座るミク
すると
「がくさ~ん、お茶を持ってきたよ♪」
「お客様にお出ししなさい」
「りょーかい♪」
とても可愛いメイドさんがきた
明るく元気でメイド服がよく似合っている
「お茶を召し上がれ♪」
「ありがとうございます」
ミクはとても良い香りのお茶だなぁと思った
…味の方もとてもいい
「何の茶葉かな?…」
「秘密だよ♪ふふっ♪」
すると、バタンバタンと沢山の人がきた