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【イケメン戦国】誘惑の華

第20章 桜舞う 秀吉ルート




オマケ



宴に戻り信長と秀吉の間でちょこんと座りお酒を飲み直す

そんな飛鳥を皆んなが代わる代わる見つめる

その視線に気付くと飛鳥をそっと後ろに隠す

『して飛鳥。それは誰に付けられたのだ?』

信長が悪戯に笑いながら秀吉を見やる

普段より開いている胸元についこの前秀吉が付けた花が咲いている

信長に言われていることが、これだと気付き真っ赤になりながら手で隠す飛鳥

秀吉はより一層後ろに飛鳥を隠した
その顔は飛鳥よりも真っ赤になっていた…


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