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過去

第6章 精神病


3人で遊ぼ!♪.:*:'゜☆.:*────────




雷瀬はいつの間にか寝てしまった。そして俺達も寝てしまっていた。
手を繋いだまま、雷瀬は寝てしまっていた。
少しだけ冷たい。でも暖かい。
雷瀬の温もりを忘れないようにポケットに突っ込んだ。




そっから毎日病院へ通った。
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