第3章 高校時代
そんな高校生活
友達には恵まれていたと思う
2年生になり学校に顔を出す頻度も少しずつ増えていき
夏頃には人並みに学校へ行けるようになっていた
ただやっぱり、志望校ではない高校への進学
そして引きこもりがちで勉強が疎かになり学力低下
中学の頃とは比べ物にならないくらい落ちこぼれた自分がいる
そんな自分が惨めで許せなかった
学校に友達がいるということは外出のための力になるし、有難いことだと思っている
だけど、進路や学力に関しては
友達の支えだけでどうにかなる問題ではない
私の中で完全にコンプレックスになっていた