第30章 ゲームクリア
松野『香りだけでよだれが止まんないぞおおおお!!!!//(でれえええ』にやけ顔
周囲&?『うおo&がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』←ある咆哮に叫び声が掻き消された
松野『え?がお?』
ミーすけ「ぐるるる」よだれ滝&だらだら
ケイト「ミーすけ押さえてえええ!!待ってええ!!!;」前に立ちふさがる
ミーすけ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ただただ咆哮
松野『おっとぉ!!ここでミーすけが興奮のあまり暴れようとしているううう!!!
しかしここでさっと入ってきたああああ!!
クール&ビューティ!クレハが取り出したるはああああ!!
何とボス肉だああああああ!!!
フィールドボスがドロップした肉を108個集めて収めたそれは煌々と輝いているううう!!!
まっぶしいいいい!!(さっ!』即座にサングラスかける
『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!//』←感嘆からの声、それを見て息を呑む人も大多数
松野『そしてそれもまた賞品に含まれているぅ!!
何と意気な心遣いいいいいいいい!!!!』
『おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!』
松野『そして2周年記念として全員に全ての肉を食べさせてもらえるぞ!!!
どうだああああああああああああああああああ!!!!!』
『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!』拳掲げ&目を血走らせる
キリト(本当になんだ、このやり取り;)←心底からの想い
ええ、気持ちはわかりますが押さえて欲しいです。
まだ開始前なのにまるで魂全てを捧げそうな叫び声で…;
ケイト「まったく、ひどい叫び声だ!」
クレハ「ええ、その通りです。その前に精魂尽き果てては意味がないでしょうに」溜息
ケイト「すくっ!!)お前らああああああああ!!!!」
周囲&実況『!!』しーん
立ち上がりながらのケイトのあまりにでかい叫び声に、周囲は水を打ったように静まり返りました。
クレハ「ちょうどいい機会です。ケイト、一言言ってやりなさい!!」
ケイト「ああ!!」
それを焚きつけるように私は叫びかけました。
しかしそれが一つの間違いだったと気付けませんでした;
何故そこで悪化させるような一言を叫ぶのですか!!!?;←次ページ必見