第28章 運動会

～おまけ・続～


・映像試写会


じゃーん！！（ギター音）

キリト『俺に触れると、火傷するぜ』微笑＆キラン

キリトとアスナが暮らしているログハウスにて、映像試写会が開かれていました。


と言っても、私は料理を一緒に食べる為に材料を買いに行っている頃の話です。



ケイト「あっはっはっ。くそかっけええええｗｗ」

キリト「ケイトがやれって言ったんじゃなかったか？；」眉ひそめ←悪ふざけに付き合わされた人（どちらかと言えば被害者）

アスナ「わああああ//（キラキラ）

ねえケイトちゃん、このデータ貰ってもいい！？」
ケイト「もちろんいいとも！ｂ」ぐっ
キリト「本人の意思は！？；」汗

ちなみに、ノーチラスもまた無理やりケイトによって撮られた同様の映像があったようですが
ユナにそれを見せていた時に彼が凄まじい勢いで詰め寄り、消そうとした時に全く別の違う映像が消えてしまったそうです。

その当時のケイトは悲鳴を上げた後、あまりに堪えたようで泣き崩れていました。


結局、そのデータはユナが所有することになったようです。



当時の状況↓


ケイト「…もお、いいよ。何でも消せば」ずうううん

自業自得ではあるが、当のノーチラスは罪悪感が半端なかったそうな…；


ケイト（クレハの生裸；；）ぐすん

ということがあったのは、ここだけの話。

その映像とは私のものだったらしいのでよかったです//
ええ、本当に！////


隠し撮りされていたことは誠に遺憾ではありますが

後に見せてもらったのですが、あまりにも大量にあったことに一番驚きました。