第25章 花見
それから3日ほど経った頃、そう言っていた私が耐えきれなくなりました。
2024年4月6日
クレハ「あの、ケイト…
そこはかとなく沸き上がる怒りについては、どのように対処すればいいでしょうか?」
ケイト「う~ん…そうだ!楽しいことを一緒にしよう!^^」
クレハ「あの、今の時期に楽しいこととは一体?」汗
ケイト「花見だ!」キラン
こうして、突如として花見をしようとのことになりました。
(これは余談なのですが、作者プロフィールにあるホームページにて『双刃のイメージ画像』を貼り出したそうです。
読者様方の想像の助けとなれば幸いです。
双短剣の想像がつきにくい方は、よければご覧になって下さい)