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白い流星【ソードアート・オンライン】

第20章 ピックアップ記念スペシャル





シリカ「すっごくいい体験でした!^^//」にこにこ←興奮冷めならぬ様子

リズベット「そうね。夜に来ればよかったかも!(微笑」

キリト「ここで寝るのもありみたいだからな(微笑」

アスナ「私も泊まってみたいなあ(微笑」うっとり&キラキラ

クレハ「警備課もいるので、安心して眠れますよ?(微笑)
またの機会に利用しましょう^^」
アスナ「はい!^^」

ケイト「はあ~。堪能した^^♪」

クライン「あー、ケイトの隣がよかったなあ。

そしたらもうちょっといい雰囲気に」
そっ(ケイトの手を取ろうとする)
つねっ!(取ろうとした手の甲をクレハにつねられる)

クライン「いでっ!;」
クレハ「ダメです!今日ぐらいは私と一緒に居させてください」ぷりぷり

クライン「ええ!?;いっつも一緒に居るじゃねえか!;」
クレハ「今日は特別な日なので、離れる気は毛頭ありません。
ね?ケイト」
ケイト「うん^^;

クレハ、26歳の誕生日だものね」

『あ!クレハさん、おめでとうございます!』ぺこり←今気付いた人達


クレハ「ありがとうございます(ぺこり)

というわけで、ケイトは独占させてもらいますからね?^^」にっこり

リズベット「むー。なんかそれはちょっとねえ;」むす

シリカ「普段でもいつも一緒に居るじゃないですか」むー

アスナ「もうちょっとぐらい一緒に居させて欲しい」むすぅー

クレハ「…;」


リズベット「あ、じゃあいっそのこと一緒に遊ぶのはどう?」微笑

シリカ「はい!賛成です!」挙手

アスナ「それはいいかも!」にこにこ

ケイト「そうだね。皆で一緒に楽しめるし」微笑

クレハ「あの…;私にとっての楽しさは?;」汗←嫌そう

キリト「そんなに悪いものじゃないだろうし、一度やってみたらどうだ?
意外と楽しいことだってあるかもしれないし」微笑

クライン「そうそう!王様ゲームも楽しかっただろ?」微笑

クレハ「それはまあ、そうですが…;」


ケイト「ね、一緒に遊ぼ?^^//」キラキラ

クレハ「………はあ、わかりました;」溜息

『よぉしっ!!!』ぐっ!!


そんなこんなで…

ケイトの誘いを断ることができず、共に遊ぶ日となりました←ケイトに弱い人



ただ…何故か、こんな時間も悪くはありませんでした。

意外と、些細なことまで楽しめて…幸せだった。


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