第20章 ピックアップ記念スペシャル
ケイト「どさくさに紛れて胸洗ってきた時に揉まれた借りも返さなきゃねええ」にやにや
アスナ「ちょっとケイトちゃん!;それはお願いだからやめてっ//;」
ケイト「嫌だ。絶対やる」きっぱり&にや
アスナ「もぉーっ!//;」
クレハ「自業自得です、私も人のことは言えませんが…処罰は何なりと受ける覚悟です!」
ケイト「よし、赤ん坊の時に吸ってたらしいから一度やってみよう」
クレハ「なんですって!!?////」
ケイト「一回ぐらいいいじゃん」
クレハ「ダメです!!25歳でしょう!?3月に26歳になるというのに何を考えているんですか!!;」
ケイト「だって意識なかったからさー」
クレハ「ダメと言ったらダメです!人の腰を砕けるまで吸っておいて!!」くぅっ!!
ケイト「わざとじゃないし記憶にもないんだから一度は経験しておきたい」本心丸出し
クレハ「ダメに決まっているでしょう!;」憮然と反抗
ケイト「う~ん…そっか。
じゃあ胸を揉みしだく方面でいこっかn
クレハ「一回だけなら良しとしましょう、吸うのは」
ケイト「やったあああああ!!!^^//」
クレハ「あの…わかっていますか?今日は私の誕生日で//;」おどおど
ケイト「大丈夫!愛情たっぷり籠めるからね、まんま^^♪」すりすり
クレハ「まったく…困った子ですね」なでなで←まんざらでもない顔
ケイト「えへへ^^//」
アスナ「ちょっと!私のこと忘れてない?」
ケイト「忘れてないよ!ちゃんとしっかり測るからね」にや&キラン←メジャー用意
クレハ&アスナ『どこからメジャーを!!?;』驚
そんなやり取りを見つめる中、他の三人達は…別のことをしていたようです。
クラインは未だに棒へ向けて、高く手拍子をした後で何度も何度もお祈りをあげていました。