第18章 アインクラッド国?
一生に一度…忘れられない思い出になりました。
キリト「…俺とアスナの結婚式も頼もうかな」ぼそ
アスナ「いいわね」
ケイト「うん…そしたらまずはこういう言い出しから始めよう」こほん
キリト&アスナ『?どんな?』
ケイト「二人の恋の始まり…
それは!(かっ!)
浴場で互いの裸を見合った時(183ページ参照)から始まっt
『却下あああああああああああ!!!!!』
ばきぃっ!!!!!!!
同時に拳が飛んできて壁にめり込みました。
ケイト「にゃうあう;」ぐるぐる
キリト「とりあえず勘弁してくれ;あと力加減できなくてすまない;」
アスナ「そこだけには触れないように言ってくれない?;」
ケイト「では二人っきりでにゃんny
どごぉっ!!!!!!!!
アスナ「結婚式に呼ばない方がいいかしら?;」
キリト「いや、その選択肢は流石に;」
ケイト「ごめん!!;言わないからあああ!;
まだ処女と童貞だなんて言わないかr
どっごぉんっ!!!!!!!
キリト「友達?」
キリト&アスナ『いいえ、赤の他人です』
ケイト「何でだよおおおおおおおおおお;;」
キリト&アスナ『冗談だって』くすくす
キリト「いい薬になったか?」
ケイト「わかった。まずは…
私がカメラマンになって、二人の写真を撮った時の出来事を語ろう!」
アスナ「それならいいわ!^^」うんうん
キリト「ええ!?;
あれは流石に恥ずかしいんだけど//;」ぽりぽり
アスナ「いいじゃない!私が許可します!」うんうん
キリト「うー//
あれは自然の流れで言っただけだからな?//」かああ
ケイト「現実に戻ってから沢山!するんだったよね?」にやにや
アスナ「言質とったものね^^♪」
キリト「頼むから言わないでくれ//;」
その詳細については私も気になる所ですが
今章のおまけ(今章の最後のページから3ページ以内)にて明かされるそうです。