第15章 強さ
~おまけ・続~
・クレハのその後
私はスカートをやめ、ズボンをはくことに決めました。
ケイト「あれ?何で?
しかも私とお揃いペアルック♪//」心底嬉しい
クレハ「あんな醜態をさらさない為です。
仙人に覗かれるなど//」羞恥
ケイト「大丈夫だよ!
人生初スカートめくり&パンツを見た人は私だから!」微笑&えっへん!
クレハ「威張れませんし、威張ることでもありません(淡々)
まったく//」目を伏せる←どこか嬉しそう
・そうめん
キリト「くううううううううううっ//(拳握る)
やっぱり堪らないな!^^」
ケイト「そう?でも伸びてた方がいいって人もいるんだよねえ」苦笑
キリト「いやいや、まるで麺が新鮮なぷりぷりとした歯ごたえだし、まるでないかのようなのど越し感触だし。
これを知らない奴は人生を損してる!うん!」
ケイト「あはは^^;そこまで言うことか?」
ずるるるる
アスナ「うん!!絶対そう!
まずリアルに帰ったらケイトちゃんに作ってもらいたいくらい!」
ケイト「っぷw
あっはっはっはっはっはっはっはっはっ^^
そんなものでいいのか?ただゆでるだけだぞ?」
アスナ「だって!それだけで出るものじゃないもの!!
多分…」
ケイト「正解^^結構工夫してんだよね♪
ご期待に添いまして、リアルに帰ったら作るよ^^」
アスナ「お祝いの品、それに決定ね!」びしっ!!&ウィンク
ケイト「おう!^^b」
キリト「俺も頼む!スグの分も」
ケイト「?スグ?
まあいいや。了解^^♪」
クレハ「私も是非お願いします」
ケイト「うん^^
リアルに帰ったらすぐ行こっかな」
クレハ「関東ですが」
ケイト「ごめん、私は近畿だ;」
クレハ「迎えに上がります」
ケイト「大阪府大阪狭山市ってとこの」
クレハ「大丈夫です、調べますので」
それから、ケイトに本名と住所を教えてもらいました。
そして私もまた、本名と住所を教えました。