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白い流星【ソードアート・オンライン】

第46章 お泊り・5日目





何故お爺様は一度両目を瞑ってから「かっ!」と両目を見開いてこれ見よがしに叫んで?

ケイト「おーい、クレハー?」
何故お爺様まで燃え滾って?挙句の果てにはそれを超える?どのように超えるかという基点は?

ケイト「クレハってばー」
何故ここまで話が飛躍したんですか?ただ歌うだけではないんですか?アニメ制作をするということ?それともOPを作り出して売りにすると?
わからない。わたしにはわからない。

意図がさっぱりわからない!!;(たらたら)

ケイト「クレハー!」
クレハ「はっ!もしやこれは誕生日ドッキリ!!?;」
テロップ『現実を見よう』



その後…ポージングの練習から始まり


お爺様「マッスゥウウウウウル」むきっ

ケイト「マッスゥウウウウウル」むきっ
お爺様「違う!もっと極めるんじゃ!!
マッスゥウウウウウル」
ケイト「マッスゥウウウウウル」
お爺様「よいぞ!その感じじゃ!
マッスゥウウウウウル!」
ケイト「マッスゥウウウウウル!」
ケイト&お爺様『マッスゥウウウウウル!!』
『やらんでいい!!!;』

テロップ『見るからに暑苦しい!』


シノン「昔からああなの?;」ケイト指差し
『うん^^;』頷

テロップ『言われるまでもなかった!』


その後、お爺様の知り合い3人…もとい、同年代のムキムキゴリラがやってきました;(汗)

テロップ『紹介から失礼極まりなかった!』


そしてケイトが結婚の報告と共にキスしてきました。

テロップ『いつも通り優しくハグして見せつけるようなキスだ!』


シノン「私達は客間に居るわ。ぱっぱと終わらせてALOで落ち合いましょう」

リズ「待ってるわよ^^;」

シリカ「完成したOPは後で見せて下さいね」←ちょっと見たい

スグ「じゃ。じゃあねー」

ミー「みー♪」←スグとシリカに遊んでもらってる

ぱたんっ(襖閉め)←ミーも中に居る


キリト「あいつら…逃げたな;」じと目

アスナ「あはは^^;」

テロップ『言うまでもない』


「いいぞもっとやれ!」
「ディープじゃディープ!」
「押し倒さんか!」
ちゅちゅっちゅっ←まだキスしてる

テロップ『ケイトのキスはディープキスに進化した!!』


クレハ「さっきからうっとおしいわアアアアアアアアアアア!!!!!」くわっ!

どごぉっ!!!←テロップを殴り飛ばした


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