第8章 レジャーランド

怒涛の修業を終えてから、二日後の朝…

私はケイトちゃんを、拉致してでも誘いに来ていた。



ケイト（無茶はしない…そう決めた！


でも…何故だろう。

どこか、信頼されてない？；）


アスナ「………」じとーーーーーー

ケイト（何でアスナは、そんな眼で見るんだろうか？；
そして何で何も言わないの？；）たらーり


そうして…

前に約束していたレジャーランドの件を話し、強引にでも引きずっていった。


無論、キリト君も一緒に！