第45章 お泊り・4日目
ユウキ「そうそう!ケイト、嬉しい報告があるんだ^^♪」
ケイト「え?何々?」
ユウキ「僕からのクリスマスプレゼント!じゃぁーん!!^^」
そう言いながら、サンタ服をプレゼントされた。
ケイト「…え?」
ラン「やめておけと言ったのに;」溜息
ユウキ「えー?だって似合いそうじゃない!」
ラン「それはそうだけど持っていたら」
ケイト「ううん。大丈夫。初めて着るからちょっと緊張するなあ」
ユウキ「じゃあ早速着替えてみせて!」
ケイト「うん!」
きゅうん(メニュー呼出)
アスナ「あ!ちょっと待っ
しゅおん(装備解除)
ケイト「?どしたの一体」
『!!!!!!!!!!!!!////////』
スグ「美白//」
シリカ「大人の身体・・//」はわわわ←両手で口を押える
リズ「いつ見ても慣れないわあ//;」目を瞑る
アスナ「キリト君!クラインさん!!」
キリト&クライン『はい!!!!/////』ばっ!!!!
シノン「見てないわよね?」
男『滅相もございません!!!///』
クレハ「たまたま男が二人だけでよかったですね。記憶が抹消されるまで殴るだけで済みますし」
クライン「そもそも見てねえよ!//;」
キリト「メニュー呼び出した時点で逸らしたぞ!!;」
クレハ&アスナ『怪しい・・』じとー
キリト&クライン『頼むから信じてくれ!;』
シノン「赤面してる時点で説得力がないわよね?」
男『それは男として自然と想像しちゃったからで』
ケイト「そんなのどうでもいいから皆も同じの着ようよ。
でもエギル、残念だったね。明日の仕込みとかで無理だそうだし」
クレハ「そうですね。
それにしてもやはり似合ってますね」微笑
ケイト「え?;肥満体?;」
クレハ「そういう意味ではなく(ピシッ)
純粋に似合っていると言っているんですよ。
見返りも求めず助けを押し付けるあなたのやり方に」
ケイト「う…何かそれ、押し売りみたい;」たじっ←嫌そう
『まさにそれでしょ/だろ』