第45章 お泊り・4日目
ユウキ「あはは^^;
急に混ぜさせてもらってごめんね」苦笑
アスナ「大丈夫。多めに作ってあるから」微笑
リズ「そうそう。気楽に楽しめばいいのよ、気楽にね!^^」
ラン「いえ。それでも礼儀は必要だと思うので、お礼だけ言わせて下さい。
今宵は突然の訪問にもかかわらず、快く迎えてくれてありがとうございました(ぺこり)
それにこんなに豪華な料理まで…;」←申し訳なさそう
キリト「大丈夫。少し材料が増えた程度だ」
クライン「おう!それに手伝ってくれたんだから楽だったしな♪」微笑
シリカ「はい!^^
寧ろ増援に来てくれて助かりました」
スグ「うんうん。人手がある方がバリエーションも拡がるし^^」
ユウキ「でもまさかこんなに大勢いるなんて思わなかったなあ」
『え?』
ユウキ「ケイト、突飛な所があるから誤解生んでないかなあって不安になってたから」
『あー;』
ケイト「い?;」
キリト「確かにあり得るな」
ユイ「はい。私の時でも最初に言われた時は面食らいましたものね」←945ページ参照
クレハ「私もその話を後で聞いた時は驚きました;
後々にその考えに至った理由を説明された過程を言われて納得したのですが」腕組&目を伏せる←946,947ページ参照
ユウキ「へえ。やっぱりそういうことってあるんだ」
アスナ「うん。でも相手のことも加味した上でだから、最後まで話を聞いたら「ああ、なるほどなあ」って納得できる答えなんだよね」微笑
ラン「ええ。でもいきなり最初にとんでもない爆弾発言が来るので少し心配していて」
シノン「それだけじゃなくって無防備よ。何でも鵜呑みにするんだから」
『うんうん!』
ケイト「いや、全部が全部じゃないぞ!?;……たぶん」
『声が小さいぞ?;』
テロップ『自信なさげだ』