第37章 テイマーズカードドラフト
ケイト「愛しているからいいじゃん」
クレハ「人前ですよ!;」
レン「マスター…この人は誰ですか?」じとー
ケイト「ああ。クレハだよ。
私の妻で、世界よりも何よりも一番の人!配偶者なんだ」
クレハ「やめて下さい!もおっ!//」
ケイト「そういう所が余計好きなの^^//♪」てれっ&ぴとっ
クレハ「まったく//(溜息&腕組)
初めまして、クレハと言います」ぺこり
レン「!…そうですか、マスターの…
マスターの召喚獣のレンです。よろしくお願いします」ぺこり
クレハ「それにしても人型なんですね」
ケイト「そればっかりじゃないの?」
クレハ「いえ、先程SSRの召喚獣を見ましたが怪獣でした。恐竜のような」
ケイト「おお~、そんな種類があるんだ。
私としてはもふもふのかわいい子がいいなあ。
ミーすけのような『柴犬の狸顔』みたいな♪」にやにや
クレハ「私というものがありながらですか?」ずいっ
レン「そうですよ!私という召喚獣がもういるじゃないですか!!」ずいっ
ケイト「い、いや…ただ単に欲しくなったというかそれだけで;」
クレハ「私が手に入れますから」
ケイト「私は動物が好きなんだよおおお;
おっとりと一緒に座って撫で回して眠って遊んでしたいんだよおおお;
相手を傷付けたり攻撃なんてしたくないんだよ、本当は!
でもレベ上げで必要だから今までに身に付けた技能でやってるだけなんだよおお;
私はほんわかのんびりイチャイチャしたいんだあああ;」
クレハ「存分に私とイチャイチャしてください!」
レン「そうです!何百時間でも付き合いますよ!?」
ケイト「えっと…その時になったらお願いします;」ぺこり
クレハ/レン『わかりました!!/了解です!!』
あれ?何でこんな話題になったんだっけ?;
いきなりクレハとレンに詰め寄られてそこから何がなんだか…;←頭が追いついていないだけ