• テキストサイズ

白い流星【ソードアート・オンライン】

第36章 質問コーナー





~おまけ~


・2026年正月版餅つき


ケイト「臼を壁に垂直につけ、横になって滑り落ちそうになる餅に対して杵を槍のようにして突く競技。

落ちるか落ちないかのタイミングで全体的に響くようにすべし!

そう、わかめれだ!」
キリト「分かれ目じゃないか?;」

ケイト「!!…分け目だ!!」

変な言葉ミスをしつつも、変な餅つきで逆に落ちるか落ちないかの恐怖と共に突きまくるという変な餅つきとなりました。



・キリトとアスナの家へのお泊り


テロップ『読む前のご注意:決してエロい話ではありません。

気になる部分が多々あるでしょうがさらっと流し読みしてください』



2024年7月頃、フローリアの家に泊まらせてもらったきっかけとなったお泊り…

それは2023年12月の時のことで、22層にある俺達の家に泊まることになった。



初雪の日で雪が積もっている中、なおも降り続ける光景に

俺は雪遊びへ誘いに行こうと、ケイトとクレハに割り当てた部屋の前に立ち


ちょうど扉をノックしようとした時、喘ぐかのような変な声が扉から聞こえてきた。



キリト「?何だ?」そっ

訝し気に感じた俺は思わず耳を扉に付けた。

すると、とんでもない会話が聞こえてきた。


ケイト「ぁっ…ダメだよ、クレハ…そんな、きつく縛ったら…ちぎれ、ちゃうっ」ぷるぷる←震えた声

クレハ「大丈夫です」
ケイト「もし、誰かに見つかったらっ;」

クレハ「心配しなくてもいいのですよ。私がしっかりと管理してあげますからね?」
ケイト「ひいいいいいいっ;」

キリト「!!!??/////」ぎょっ!←動揺と驚きと興奮を同時に示したような表情


その瞬間、俺の頭にはふとそういう行為について浮かんできた。



確かここではそういう行為はつるつるのポリゴンでありながら

「痛みがない快楽神経のみを刺激する行為」になってしまうはず。


アスナとの時もそうだった。まさか部屋でやっているのか!!?//(ぴとおっ)←扉に張り付き中


/ 1616ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp