第36章 質問コーナー
ケイト「あのさ、キリト」
キリト「びくっ!)!!」気を付け
ケイト「私…そういうことしないよ?
キリトが嫌ならやめよ?私はそれで態度変えたりしないし、嫌ならやらなくていいよ。
だから正直に言って。
私、キリトの嫌がることはやりたくない(涙目」裾握り
キリト「どきっ!!)!!//」
『………(じと目』じーーーーーーーーー
キリト(逃げ道が…ないっ!!!!!;)半泣
結果……
メイド姿になりました
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
キリト「何枚激写するつもりなんだ??!!;」
リズベット「いやだって今度いつ見られるかなんてわからないし」
キリト「くっ!」ぎりっ←羞恥の極み
ケイト「えっと…すぐ脱いで」あせあせ
リズベット「いっそのこと給仕させてみない?」にや
キリト「え?」
シリカ「いいかもしれませんね!」
キリト「いや、でも」
シリカ/リズ『いいですよね!/わよね!ついでなんだし^^』
キリト「ぷるぷる)……はいっ」涙目←断る術無し
アスナ「キリト君…可愛い//」ぷるぷる
キリト「頼むから…普通のことを言ってくれ(声震」←既に半泣き状態
ケイト「おろおろ)せめて助け、いや…
でも遠慮なくしたいことをするように言われてたから、えっと…)
(はっ!)ピコーン!)
キリト!!」がしっ!!
キリト「え!?おわっ!;」
どすんっ!!(ソファーに押し倒す)
ケイト「可愛い!可愛いぞキリトおおおお!!(すりすり」覆い被さる←頬ずり中
キリト「重い!!;(あ、でも胸の感触が//」
ケイト「そうだろう!私という存在は重いだろう!!!」
キリト「いや物理的な意味でおm
ケイト「動けるものなら動いてみよ!!全体重&超重量装備かけてやるうううう」
ずしぃんっ!!!
キリト「ぐほぉっ!!
こら!;余計動けなくなるだr
がちゃ(玄関の扉が開く)
シノン「…メイ…ド?;」汗&硬直
キリト「…げっ;」汗&青ざめ
新たな来客によってとんでもない流れへと変わっていった。