第33章 アメリカへ
クレハ「ええ。会話にもなっていないでしょう」
ケイト「まあ…確かに…
子供のtke3320さんよりも、大人として「子供以上の棚上げ」にも見えた。あくまで個人的にだけど。
あんだけ説明しないで分かれって方が無理でしょ。
私、ahjiqtrludhrさんの解答見るまでその回答者さんの意図に気付けなかったし」
クレハ「まあ…それは言葉不足かつ説明不足でしょう。
一方的に意見を伝えるにしても…あれでは理解など得られないかと;
いじめや暴言を吐かれ続けているのも同じですからね;」汗
ケイト「うん…ってあれ?話いつの間にか逸れてない?;」
クレハ「…ええ、すみません;
ビデオ等の件を言い出してから余計にずれていきましたね;」
ケイト「…まあいっか。
早い話が…私が言いたいのは、あまりに一方的なそれは嫌だなってこと。
複数人数で一人にかかってされても、それは威圧でしかないし、傷を付けるだけになるから。
ちゃんと踏まえて、誰でも理解できるように伝えることを意識すること。
でもって、あんな風に巧く伝えられない場合でもちゃんと意図を読み取ろうとすること。
それらが重要になってくると思うんだ、人と生きる点において!」
クレハ「ええ。そうでなければあのようになりますし」
ケイト「あの…そろそろそこから離れない?;」汗
クレハ「でもsantoryujinさん、一つだけ間違えていますね」
ケイト「え?」
クレハ「「tke3320さんはそれ以降、一度も質問しておらず回答もしていません」とありますが、正確には2012年に一度だけ回答だけはしていました。
質問はそれ以降全くもってありませんでしたが、やはりそれを機に「質問をしたくない」となった点は同じなのでしょうね」
ケイト「そうだね。それ以降全く更新されてないし…
でも、そういったことは社会では山ほどあるしね;」ずううん←扱い思い出して肩落としてる人
クレハ「少なくとも、そういったことは避けられないでしょう。
大人でさえあの回答者さんのような人がいるんです。自分達はそうならないように気を付けなければ!
ahjiqtrludhrさんを目指しましょう!」キラキラ
それに対してケイトは、冷や汗を流すばかりでした。
何故でしょう?←猪突猛進になってることに気付いてない