第33章 アメリカへ
たまたまsantoryujinさんの質問を介して発見したそうですが…
確かにこのtke3320さんへ向けられた回答内容はあまりにひどい。
ケイト「理由も説明せず、理解しろって押しつけだよ。
棚上げしてるとか何だとか言ってるけどさ。
説明もしないで理解しろって、それこそが「一番の棚上げ」だよ!」ぷんぷん
クレハ「ええ…本当に…見ていて気分が悪いですね」
話に出ている知恵袋のリンク先↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11181253301
クレハ「しかしそれに対するahjiqtrludhrさんの回答が凄いですね。
回答の時間も早いし…
ああ、リクエスト付きの質問は相手方へメッセージが飛んでいくのですね。
だから早く気付き、その日の内に回答できたと…」
ケイト「というか…tke3320さん、絶対理不尽な回答だっていう抗議のつもりでやったんじゃないかな?」
クレハ「そうですね…私でもきっとそうします。
あまりに回答にもなっていない、相手と会話しようともしていない。一方的な押し付けにしか見えませんからね。
ahjiqtrludhrさんのフォローが凄まじく感じます」
ケイト「というか…31歳の社会人と26歳の社会人の会話の内容…半端ない。
31歳でもその意図を理解し切れないぐらい憤っていたのに」
クレハ「ええ。
ahjiqtrludhrさんの言葉遣い…論理立てて逐一説明を加えつつ話す。文面から察するに、人に教える教師でもしているのでしょう。
だからこそ、あれほど伝わりやすい言葉を連ねられているのかと」
ケイト「なるほど。私より年下の意見とは思えない」←27歳
クレハ「きっと、それほど苦労してきたのでしょう。貫禄というものですね」
ケイト「あ、DVを受けてきたって共通点もある!」
クレハ「しかしahjiqtrludhrさんのお言葉、心に染み渡ります。学び所も多々ありますね。
会話になってない回答にもあのように考えて受け止めるとは…」
等と話し合っていると、気付けば1時間も経っていました。