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白い流星【ソードアート・オンライン】

第32章 新ALO





~おまけ・続~



・いたずら等の悪だくみ中↓

キリト&ケイト『にやにや』←いたずらっ子気質?
アスナ/クレハ『キリト君!?/ケイト!?』←ツッコミ気質?

ユイ「何故か似ていますね」きょとん←中立?



・自家用ヘリを見た時のやり取り↓


自家用ヘリコプターを見せた直後、ケイトは固まって狼狽するばかりでした。

激しくカルチャーショックを受けたようです…;


ケイト「届け出が山のようだ。許可用件多すぎる、金持ちの世界だ金持ちの世界に来たんだ」ぷるぷる
クレハ「あなたも金持ちですが?」溜息&呆&腕組←婚姻届けを出した後だからこそ言える言葉


「オムツを変えたのは私ですよ!」
「いいえ、私はミルクもあげてました!」
「私だって」

ぎゃいぎゃい

そんな時、メイドの間ではこんなやり取りが行われているなど、知りもしませんでした…;


というのも、私とケイトの『結婚式と披露宴』に同行するメイドは誰かを決める為の言い争いだったとのことです。



ケイト「?メイド達があんなに集まって…何やってるんだろ…?;」
クレハ「いつものことです。放っておきなさい」

ケイト「うん!
そのオムツ残ってる!?私にも見せてー!」挙手
クレハ「何をやろうとしているですか!!?//」

ケイト「ん?」
クレハ「何故!!//そこに混ざろうとしているのですか??!!!//;」

ケイト「え?クレハのそれがあるんなら見たいなあって」
クレハ「バカなことを言わないでください!///」

ケイト「えー;少しぐらいいいじゃん」
クレハ「…よくありません」溜息&頭押さえ


ケイト「金がなくてもお前は魅力的だ」きっぱり
クレハ「!//

冗談でもおよしなさい//」もじもじ
ケイト「?私は本気だぞ?」

クレハ「え!?」
ケイト「だって…クレハじゃなかったら、私は自分で自分を殺してた。

クレハがいなかったら、ずっとわかんないままだった。
感情が戻ってきて、止まらなくなって辛くなった。でも、クレハが傍にいてくれたから、支えてくれたから大丈夫だって思えたんだよっ」涙目&震


その言葉に、不思議と涙が滲んできました。


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