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白い流星【ソードアート・オンライン】

第32章 新ALO





~おまけ~


・英語の勉強中

アメリカでの結婚式&披露宴をする為
2泊3日の旅に同行する人達と共に、英語の復習をしていました。


ケイト「ワーク!」

クレハ「ケイト…カタカナ英語になっていますよ?;」

アスナ「ケイトちゃん、一旦「う」の口にして。

それからwork」

ケイト「ゥワ?」
アスナ&キリト『work』

ケイト「ゥワ?」
アスナ「work…まじめにやってる?;」

ケイト「ゥワ!

真面目にやってる!ゥワーク♪」

クレハ「グワグワと…;アヒルじゃないんですから;」溜息

キリト&ケイト『ぶふーっ!!!////』吹いた
アスナ「笑ってる場合じゃないからね?;」じと目



・とある休憩時間(ババ抜き)

ババ→ぱああああああ
ババ以外→絶望顔

バレバレ


クレハ「ポーカーフェイスには全くもって不向きですね」
グサッ!!!!←ケイトの心に突き刺さった

ケイト「ぐすんっ;」

すぐに顔に出る為、引いてから合っていた時以外は即座に伏せるという方法を発案したようです。


ですが…

ケイト「やったああああああああああああああ」
キリト「見えてる見えてる!!;」


当たった時に自分の持つカードを丸ごと見える位置に置いてしまう為、バレバレなのは変わりませんでした…;



キリトとケイトだけの対決の時…


ケイト「ぱあああ)
やったああああああああああああああ!念願の6が来たあああああ^^♪」
キリト「ぷっくくっ//」ぷるぷる&口元押さえ

ケイト「よし!あとはババを引かせるだけ…あ;」
キリト「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!^^//」バンバンバン←激しく床叩く

ケイト「こんにゃろおめえええええ」
キリト「あっはっはっ悪い!悪いって」けたけた
ケイト「とか言いながら笑ってんじゃんか馬鹿あああああ!もおおおおお!!」

キリト「あっはっはっはっはっ君のそういうとこ本当に好きだよ、あっはっはっはっ^^」腹抱
ケイト「笑いながら言われても説得力ないわっ!//」ぷんぷん&ぽかぽか

軽い喧嘩に発展しました。


見ていてそれは微笑ましく、いい気分転換になりました。


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