第4章 中華な翔ちゃん
雅紀side
翔ちゃんさ、初めてなんだよね?
その割にはさ、上手すぎなんだよ(//∇//)
おかげでさ、翔ちゃんの口の中で、俺の”おきゃん玉”がどんどん大きさを増していく。
こうなったらもうやるっきゃないよね?
俺は翔ちゃんの両足をガバッと開くと、プヨ~ンと肉汁タップリの小籠包を持ち上げ、割れ目に指を沿わせつつ、キュキュッと窄んだ穴に指を突っ込んだ。
「い、痛って~」
翔ちゃんが悲鳴を上げる。
アレ(๑• •๑)?
いきなりはまずかった…かなσ(//ω//)
でもさ、突っ込んじゃったモンは仕方ないよね?
「ちょっとだけ我慢してね?」
俺は翔ちゃんの小籠包を片手でタプタプしながら、お尻に突っ込んだ指を突っ込んだ。動かし始めた。
最初はゆっくり抜き挿しを繰り返し、翔ちゃんの緊張がほぐれたところで中の指をグリュンと回した。
「ひゃっ…」
指がある場所を掠めた瞬間、翔ちゃんの腰がビクンと揺れる。
もしかして、もしかすると、ここがそうなのかな?
和が言ってた。
”そこを触られると、どうしようもなくゾクゾクする”って…
うん、きっとそうだ(((uдu*)ゥンゥン
俺はその部分を執拗に責め立てた。
するとすると?
「あっ…、やっ…、なにコレっ…、やだやだっ…」
翔ちゃんが俺の下で激しく頭を振る。
鼻先が俺の先っぽに当たって、ちょっと気持ちイイかも(*´罒`*)♥ニヒヒ