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僕らがProducer【気象系BL】

第4章 中華な翔ちゃん


雅紀side


一応さ、抵抗してる”フリ”してるみたいだけどさ、バレバレだから( ´艸`)プップップッ

翔ちゃん、本気で嫌がってないでしょ?

だってさ、こ~んなに大きくしちゃって(//∇//)

「とりあえずさ、このまんまってのもなんじゃん? 出しちゃおっか?」

窮屈なのは身体にも良くない(((uдu*)ゥンゥン
解放してあげなきゃね(・ω<)-☆

「い、いや、ちょちょちょちょっと…」

慌てて腰を引こうとした翔ちゃんの腰を掴み、、ズボンのチャックが下ろし、下着を少しだけ…いや、ズルッとずらした。

あらまあ(*/▽\*)キャッ

ブルンと飛び出した翔ちゃんの”おきゃん玉”(o´艸`)

それもさ、超ウルウルしててさ、可愛いの(((❤´艸`)

「あ、あんま見んなって…」

翔ちゃんがフッと視線を逸らす。

その顔は真っ赤で…

俺はクスッと笑うと、翔ちゃんの”おきゃん玉”をパクッと口に咥えた。

「うひゃっ! おまっ…、あっ…、ダメ…、だって…ばぁ…」

だって翔ちゃんが言ったんだよ?
”見んな”ってね?

だったらさ、こうするっきゃないでしょ?

これなら”おきゃん玉”は見えないからね(・ω<)-☆

俺は翔ちゃんの”おきゃん玉”に手を添えて、ジュパジュパと音を立てながら舐めた。

俺の口の中でどんどん育って行く翔ちゃんの”おきゃん玉”(*^^*)♪

「ひょーひゃん、ひもひぃんられ?」

「ぅん…、気持ちぃぃ…」
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