第3章 オタッキー相葉ちゃん
和也side
マサッキーが第一関門を突破したようだ。
い、いや、別に壁に耳を押し当てて、中の様子を盗み聞いていたわけではないぞ?💦
たまたまだ…。
うん、そう、たまたま聞こえてしまったんだ(;^_^A
「ジュパパパッ…」
って音が…
その音を聞いた瞬間、全身が震えたね(//∇//)
ブルブルッ、ってさ(*/▽\*)キャッ
私は自然と中心に伸びる手を、止めることが出来なくて…
下衣の紐をシュルッと解くと、その中に手を滑らせた。
下着の上からモコッとした膨らみを包み、手のひらでグリグリと揉みしだくと、私のアレは更に大きさを増し、遂には下着を濡らしてしまって…(;´д`)トホホ…
「い、いけない…、私としたことが…」
私は大急ぎで自室に戻ると、下衣を脱ぎ、ベットリと濡れた下着を脱ぐと、アレをティッシュで綺麗にしてから、新しい下着に履き替えた。
「さて、この濡れてしまった下着をどうするか…」
私は濡れた下着を懐に忍ばせ、洗面所に向かうと、それを洗面器に入れ、ゴシゴシと洗い始めた。
これじゃまるで、オナニー覚えたての中学生みたいじゃないか(-_-;)ハァ…
ああ、情けない…(;´д`)トホホ…
しかし、こんなことが何日も続いたら…
私は耐えられるだろうか…(;´・ω・)ウーン・・・