第3章 オタッキー相葉ちゃん

A｢はぁ～、疲れた(´▽`)ﾎｯ もうね、着替える時間がなくってさ、衣装のままで来ちゃった」

あ、相葉さん、で間違いないですよね？

A｢そうだよ、スーパーアイドル相葉ちゃんです( -ω- `)ﾌｯ」

N｢自分でスーパーアイドルとかいってんじゃないよ」

A｢やっぱりさ、自己紹介とかってさ大事じゃん？」

N｢それは分かるけどさ(－_－;)ﾊｧ…」

あ、あの、そろそろ時間もないので、本題に入っても宜しいでしょうか？

A｢どうぞどうぞ♪」

では、今回の企画の内容を大まかに説明しますね？

まずは、相葉さんには、プロデュースされるて頂きます。

A｢はいはい♪」

で、二宮さんには、相葉さんをプロデュースして頂きます。

A｢え、俺がニノにプロデュースされるの？　うわぁ、ドキドキすんだけど(*/▽＼*)ｷｬｯ」

N｢ククク、覚悟しときなさいよ？」

二宮さんやる気満々ですね

N｢そりゃそうでしょ？　私、散々な目に…！」

しーーーーーーっ！
二宮さん、それ以上は…💦

N｢あ、そう？」

A｢え～っ、なんか怖いなぁ(*´∀`)♪」

あら、相葉さん、ホントにそう思ってます？
私にはとても喜んでいるようにも見えますが？
気のせいでしょうか？

N｢いや、私にもそう見えますよ？」

A｢あ、分かっちゃう？　なんかねぇ、ワクワクしてんのよ。ニノが俺をプロデュースしてくれるんでしょ？　期待しちゃうよ(*´ω`*)｣

そうですか
では、その期待に膨らんだ胸が萎んでしまう前に始めましょうか(*^^*)

お二人さん、楽しい時間を～ฅ･ω･*)いてら♡