第2章 マッスルニノちゃん
潤side
「ねぇ、MJ、お願い、もう少し奥…、ツンツンってしてぇ…?」
二宮さんが俺に向かって、それはそれは可愛らしく強請る。
俺はそれに応えるように、鍛えに鍛え抜いたキン筋を駆使して、二宮さんの中を引っ掻く回した。
すると、
「あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁっ、そこ、そこぉっ…あぁぁん…」
俺の手の中でカジュナリ君が、ギュインと音を立てて膨れ上がった(。・о・。)わお
「イキましょう! 一緒に! さあ、ケツ筋に力を入れて?」
「こ、こうですか…?」
二宮さんのケツ筋が、俺様をグイグイ締め付ける。
本当に二宮さんは、驚く程筋がいい(*´ω`)ウンウン
でも…、これ以上されたら、俺様が食いちぎられてしまう…(>_<)
「二宮さん、次のステップです。さあ、腹筋に力を入れて? そして思いっきり吐き出すんです! いいですか、俺の掛け声に合わせて…、アーユーレディ?」
「い、いぇ…ぃ…あん…」
「OK。5、4、3、2、1、0! 発射!」
ついに…
ついに二宮さんのカジュナリ君が、白い液体を撒き散らせ、爆発した。
そして俺の俺様も、二宮さんの中に、超絶濃厚な液体を吐き出した。
「お疲れさまでした。以上で全てのコースを体験したことになります」
俺は二宮さんの中から俺様を引き抜くと、ポケットに忍ばせたスマホを取り出し、俺の吐き出した液体が溢れるソコを写真に収めた。