• テキストサイズ

僕らがProducer【気象系BL】

第2章 マッスルニノちゃん


潤side


「ねぇ、MJ、お願い、もう少し奥…、ツンツンってしてぇ…?」

二宮さんが俺に向かって、それはそれは可愛らしく強請る。

俺はそれに応えるように、鍛えに鍛え抜いたキン筋を駆使して、二宮さんの中を引っ掻く回した。

すると、

「あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁっ、そこ、そこぉっ…あぁぁん…」

俺の手の中でカジュナリ君が、ギュインと音を立てて膨れ上がった(。・о・。)わお

「イキましょう! 一緒に! さあ、ケツ筋に力を入れて?」

「こ、こうですか…?」

二宮さんのケツ筋が、俺様をグイグイ締め付ける。

本当に二宮さんは、驚く程筋がいい(*´ω`)ウンウン

でも…、これ以上されたら、俺様が食いちぎられてしまう…(>_<)

「二宮さん、次のステップです。さあ、腹筋に力を入れて? そして思いっきり吐き出すんです! いいですか、俺の掛け声に合わせて…、アーユーレディ?」

「い、いぇ…ぃ…あん…」

「OK。5、4、3、2、1、0! 発射!」

ついに…

ついに二宮さんのカジュナリ君が、白い液体を撒き散らせ、爆発した。

そして俺の俺様も、二宮さんの中に、超絶濃厚な液体を吐き出した。

「お疲れさまでした。以上で全てのコースを体験したことになります」

俺は二宮さんの中から俺様を引き抜くと、ポケットに忍ばせたスマホを取り出し、俺の吐き出した液体が溢れるソコを写真に収めた。
/ 214ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp