• テキストサイズ

僕らがProducer【気象系BL】

第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥


N「さて、煩いのもいなくなったことだし、話聞こうじゃないの(。-∀-)ニヤリ」

あ、ああ…、そ、そうですね…(;^_^A
(だ、だめだ…、どうも二宮さんのペースに乗せられてる…)

えっと…、次はですね…、実はまだ松本さんが到着してないようでして…

N「はあ? こんな朝早くからJ呼んだんですか?」

ま、まあ…

N「それはダメだよ! あの寝起きの悪いJが起きるわけないでしょ…」

やっぱり…そうですかねぇ…

N「仮に来たとして、ですよ? 不機嫌オーラ丸出しできますからね?」

ヾ(>y<;)ノうわぁぁ、どうしましょう…(>_<)

N「って言ってるうちに、到着したみたいですよ?」

(うわぁ…、超不機嫌な顔してるし…)

M「…………………」

あ、あの…松本…さん?

M「…ギロッ…」

Σ(゜Д゜;)ギクッ

M「…話…聞かせて貰おうか…」

は、は、は、はいぃ〜ひ…ひえぇぇぇぇ(>_<)

N「だから言わんこっちゃない…。私は知りませんからね?」

や、あの、そんなこと言わないで、ね?

M「で、何なの?」

N「ほら、Jが聞いてますよ? ちゃんとお答えして?」

うぅっ~、二宮さぁ~ん…
/ 214ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp