第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥

ど〜も〜、namakoです(^-^)

随分とご無沙汰してしまいましたけど、皆さん私のこと覚えてます？

えっ？
お前は誰だ、って？

まあまあ、今更自己紹介もなんなんで、このままスルーさせて頂くことにしますわ(・ω<)ｳﾌ♡

さぁて、相葉さん！

どうでしたか、二宮さんの監督っぷりは( ˆωˆ )ﾆﾔﾆﾔ

N｢正直に言いなさいよ？ “よかった”って｣

A｢えっ、そんな…(ฅωฅ*)｣

N｢照れてないで、ハッキリ言ってやんなさいよ、最高だったでしょ？｣

A｢(/ω＼)ﾊｽﾞｶｼｰｨ｣

あらまぁ、相葉さんのその様子だと、とても素晴らしい映画が撮れた、ってことですよね、二宮さん♪

N｢私にかかれば、お茶の子さいさいってやつですよ(。-∀-)ﾆﾔﾘ｣

流石、アカデミー賞受賞主演男優賞を受賞した方は、やっぱり違いますね(^-^)

N｢ま、それほどでもないけどね( -ω- `)ﾌｯ｣

今度是非私にも見せて下さいね相葉さん主演の映画♪

A｢Σ(ﾟдﾟlll)えっ？、それはちょっとマズくない？｣

N｢何が？ いいじゃないですか、見せてやれば｣

A｢いやぁ、だってアレはさ、ほら…アレだからさ…、ねぇ？｣

ねぇ、と言われましても…、私ちょっと意味が…(;^_^A

N｢あ〜、ほらもう相葉さんに用はないから、とっとと帰って下さい？｣

あら、そんな冷たくあしらわなくても…(;^_^A