第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥
(し、仕方ない、ここは私がしっかりしなきゃ)
え、えっと…ですね、せっかく松本さんに起こし頂いたんですが、実は大変申し上げにくいことが…
M「ああん?(ಠ_ಠ)」
(ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙、怖いよぉ…)
あの…ですね…、その…なんと言いますか…
N「何勿体ぶってんですか?これ以上Jが不機嫌になったらどうするんですか?」
あ、そ、それは…(;^_^A
N「だったら早く言いなさいよ」
は、はい。
じゃ、じゃあ言いますね?
J「………」
N「一応、聞きましょ? ね?」
J「………」
えー、(´ρ`*)コホン
実はですね、この企画の発案者でもあるNamakoから連絡がありまして…
J「おい、ちょっと待て…。まさかとは思うけど、その脳天気な顔で“この企画は中止で〜す♪”なんて言うんじゃないだろうな?」
N「∑(Ò ロ Ólll ) えっマジ!?」
えっ、あのぉ…そのぉ…、仰る通りでございまして…(;^_^A
N「嘘だろ?」
いえ、それが本当でございまして…
N「どういうことか、ちゃんと理由を説明しなさいよ」
さ、さあ…
私もハッキリとした理由までは聞いてませんので、なんとも…
J「は〜ん、随分と身勝手な話だな( -ω- `)フッ」
(ひぇー、怖いよぉ…)