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僕らがProducer【気象系BL】

第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥


中にINした指を、反応を見ながら動かしてみる。

が、しかし…

私としたことが、INする指を間違えたらしく…

肝心な部分に届かないことが判明...(lll-ω-)チーン

仕方なくINした指を一旦引き抜くと、今度は中指を突き入れた。

「うひゃっ…」

うん、これなら届きそうだ(*^^*)♪

「最初は違和感があるかもしれないが、すぐに良くなるから、我慢するんだよ?」

「は、はい…、監…と…く…っ…」

っつか、、もうよくなってんじゃないか?

この畝るように指に絡んでくる肉壁…これは絶対指なんかじゃ物足りない筈だ。

「済まないが予定変更だ。いきなりで申し訳ないが、君には私のこのBIGマグナムを受けて貰うことにしたよ?」

既に装填は完了している。

「ああ、心配することはない。君はそのままのポーズをキープしていてくれればいいから」

なーに、難しいことじゃないさ。

私は指を引き抜き、代わりに硬く黒光りするBIGマグナムを宛がうと、相葉雅紀の細い腰を掴んで、一気に推し進めた。

「うっ…、うぁぁっ…」

相葉雅紀が喉元を仰け反らせ、悲鳴にも似た声を上げる。

当然だが、私のBIGマグナムもキュウキュウ締め付けられ…

「おいおい、そんなに締め付けては、私のBIGマグナムがちぎれてしまうよ…」

やはりバージンには、私のBIGマグナムは少々大きすぎたのだろうか…?
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