第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥
「少しヒヤッとするが、我慢してくれたまえ。ああ、それと出来ればこの両足を自分で抱えていてくれると、非常に助かるのだが…」
その方が、可愛らしい部分がよ~っく見えるし、何より挿入だってし易い。
「で、でも、そんな格好したら、丸見えじゃないっすか…Σ(///□///)」
おいおいおい…、今更何を言ってるんだい、新人君?
役者なんてものは、”見られてなんぼ“なんだよ?
「つべこべ言ってないで…。君は役者として大成したいんだろ? だったら全てをさらけ出したまえ」
「は、はい、監督!」
う~ん、実に素直でよろしい( ˆωˆ )ニヤニヤ
相葉雅紀が両足を抱え、秘部をさらけ出す。
私はそこにトロッとした液体を垂らし、親指でクルクルッとその液体を塗り込めるように撫でる。
すると、相葉雅紀の細い腰がピクンと揺れて、
「ふぁっ…」
と、空気を多く含んだ声を漏らし始めた。
見込んだ通り、やはり良い反応をする。
触った感じも大分柔らかくなってきたことだし、これならもうINしてしまっても大丈夫かな?
私は親指にグッと力を入れ、鯉が餌を求めるかの如くパクパクとする蕾に押し入れた。
「ひゃっ…、な、何スカ…っ…」
ん? 指ですが、それが何か?( ̄▽ ̄)ニヤリッ