第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥
「やるじゃないか、初めてでこの飛距離は中々出せるもんじゃないよ」
ハアハアと肩で息をする相葉雅紀の”オティンコ”の先っぽを撫でてやる。
「そ、そうです…か…?」
うんうん、私が見込んだ通り、素質は十分だ。
だが、コッチの素質はどうかな?
「済まないが、少しだけ腰を浮かせてはくれないだろうか…」
「は、はい、こう…ですか?」
「ああ、上出来だ」
と、その前に…
この膝の辺りで丸まったズボンやらパンツやらを脱いでしまわないと…(*^^*)♪
いくらお尻の部分に穴が開いてるからと言っても、汚してしまっては帰りが困る。
着替えなんて持ってきてないからね。
私はそそくさとホットパンツとパンツを脱ぎ捨てると、監督専用の椅子の上に放り投げた。
これでヨシ、と…( ̄^ ̄)ゞ
「おっと、済まないね、さぞ辛かっただろうに…」
ベッドの上でブリッジの姿勢をキープしたままの相葉雅紀の腰の下に、クッションをいくつか重ねて置く。
そうすると、当然だが、相葉雅紀のキュキュッと窄んだ小さな蕾が丸見えになり…
私のBIGマグナムが、更にグンと大きさを増した。
これは急がないとマズいことになるな…(;^_^A
「か、監督ぅ…、俺…、恥ずかしいっす…」
「そうかい? 中々の絶景だが?」
特にこの皺の入り加減…
絶妙じゃないかぁ((o(。>ω<。)o))