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僕らがProducer【気象系BL】

第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥


レンズの向こうで、相葉雅紀がビーチクを引っ張たり、弾いてみたりと、様々な手技を披露していく。

私はその一部始終を、一切逃すことなくカメラに収めていく。

そして相葉雅紀の口から、

「あんっ…」

と、何とも艶っぽい声が漏れた瞬間、私の下半身にズキューンと痛みが走った。

ま、まずい…( ̄▽ ̄;)

このままでは私の方が先に…
その前に相葉雅紀をどうにかしないと…

うーん、ここは背に腹は代えられないな。

私は相葉雅紀に向かって、指で”Goサイン”を送った。

すると相葉雅紀は、それまでビーチクを弄っていた手を、微かに割れた腹筋の筋に添うように這わせて、ジーンズの中に滑り込前た。


おいおい、脱げと言ったいった筈だが…σ( ̄^ ̄)?

でもまあ、これはこれでいい絵が撮れそうだし…、好きにやらせてみるか。

素質もありそうだしな( ˆωˆ )ニヤニヤ

何より、

「あんっ…、んくっ…、んはっ…」

いい声で啼きやがる( ´艸`)ムフフ

いいぞいいぞ、もっと手を動かせ

その窮屈なジーンズの中で、思いのままに手を動かすんだ。

はぁ、はぁ…σ(//ω//)

もっと…、もっとだ…

もっと私を興奮させてみろ…o(;-_-;)oドキドキ♪
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