第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥
「ん…、も、ダメっす…、苦しっ…」
そりゃそうだろう
私も苦しいよ、ここが…(;^_^A
ジーンズに入れた手を引き抜き、カチャカチャと音を響かせてベルトを外し、ジーンズの前を開いた。
むっ、むむむっ…、あの染みはいったい一体…
私は相葉雅紀の鮮やかなグリーンのおパンツの一部、色が濃くなった部分にピントを合わせ、そこをクローズアップした。
「あぁっ、見ないでぇ…」
いや、恥ずかしがることもないだろ、自分で脱いでおいて…
それにしてもこの男…
可愛い顔の割に、立派な”オティンコ”をお持ちじゃないか
ま、私には敵わないだろうけどなσ(//ω//)テヘ
「か、監督ぅ…、俺…の…、食べて…?」
た、食べてだと(◎-◎;)!!
この私に、ソレを食べろと言うのか!
そんな可愛いこと言われたら…ԅ(¯∀¯ԅ) エヘヘ
「そうか、では遠慮なく…」
私はグリーンの下着の上から、相葉雅紀の“オティンコ”をハムハムとすると、相葉雅紀のジーンズを脱がしにかかった。
「あぁぁん、気持ちイイですぅ…」
若干乙女になりつつあるが、気にすることは有るまい。
なんたって、これからもっと乙女になって貰う予定だからな。
例えばだな、こんな風に…
「マサキ…、可愛いよ」
「んふっ…、嬉しい♪」
なんてね( ˆωˆ )ニヤニヤ