第7章 ギラつけニノちゃん

さぁ～て、と…(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ﾖｼｯ

俺は和也君の両足を大きく開くと、その間に身体を割り込ませ、ギンギラギンにさり気なく勃ち上がったjuniorを、和也君の噴火口に宛がった。

｢では、頂きます」

礼儀正しくお辞儀をしてから、腰をグイッと押し進める。

若干肉が引き攣るように感じるのは、すっかり潤いがなくなったからだろうか…って、オイル垂らすの忘れた(>_<)

まあでも、突っ込んでしまったものは仕方がない。
このまま続行するのがBESTだ。

俺は和也君の両腰をしっかり掴んで、ゆっくりと腰を動かし始めた。

流石に潤いが足りていないせいか、滑りはあまり宜しくはないが、それでも和也君の体温は、中に挿れたjuniorから感じることが出来る。

う～ん、HOTだぜ((o(｡>ω<｡)o))

｢ああ…、なんて気持ちがいいんだ、君の中は…」

まるで天にも昇るような気分だ。

｢君もそうだろ…、和也君…」

俺の熱い血潮を感じるだろう？

｢アンタ…、何やってんの？　つか、重たいんでどいて貰えません？」

へ？

｢あの…、和也君、もしかして起きて…た…？」

すっかり夢中になっていて、全然気づかなかったよ…

｢起きてるも何も…。そんなアチコチ捏ねくり回されちゃ、目も覚めるでしょうよ…」

あ、確かにそうかも…(๑¯∇¯๑)ﾊﾊﾊ