第7章 ギラつけニノちゃん
BigK.A.Zを育てるのを一時中断して、俺は自分のjuniorに手を添えた。
若干、握り込んだ手に溶融があるように感じるが、そこは敢えて気にしないでおくとして…ヨイショ
まずは和也君にIN出来る状態にすることが最優先だ。
本当は和也君のお口でお願いしたいところだが…仕方がない。
俺は和也君のコリッコリの黒子ちゃんを唾液でベタベタになるほど吸いながら、性急な手つきでjuniorを擦った。
擦って擦って擦りまくった。
そしてとうとう俺のjuniorは、ギンギラギンにさり気なく勃ち上がり、先っぽからは透明な雫が滴り始めた。
よし、そろそろだな(*^^*)♪
俺は満足げに頷くと、枕の下に手を突っ込んで、こっそり忍ばせておいた小さな包みを取り出した。
ピッと封を開け、取り出した中身で、juniorの頭から根っこまでスッポリと覆う。
勿論、紫色のラメ入りだ。(・ω<)-☆
当然俺のjuniorは一層ギラギラ度を増し、蝋燭の灯りの下、テカテカと光っている。
う~ん、俺ってばやっぱりギラってるぅ~(〃艸〃)
…と、浸ってる場合じゃない(;^_^A
早いとこコイツを和也君の中にINしないと、ご機嫌斜めになってしまう。
なんたってコイツは俺に似て、超我儘だからさσ(//ω//)テヘ