第7章 ギラつけニノちゃん
俺はすっかり寝息を立て始めた和也君の、フリンジ付きのゴージャスなシャツのボタンを外し、白い肌の上にある、ちょっと大きめな二つの黒子を指でグリッと捻った。
う~ん、このコリコリ具合…( ´艸`)ムフフ
中々いいじゃないか♪
どれどれ、コイツはどんな味がするのかな?
まさかお乳が出る…なんてことはないよな(๑¯∇¯๑)ハハハ
一つを指でグニグニしながら、俺はもう一つの黒子をチュパッと吸った。
「んんっ…」
ほほお…、眠っていても感じるとは…(*´罒`*)ニヒヒ♡
そんなに気持ちイイものなのか?
俺は自分のシャツの胸元を肌蹴ると、俺の胸にもある黒子を指で摘まんでみる。
するとどうだろう…
ゾクゾク…っと、背中を駆け上がる甘い痺れに、
「あぁ…ん…」
俺の口から、ありえない声が漏れた。
い、いかん…(;-ω-)ウーン
これでは俺の方が先にイッてしまう…(;^_^A
俺は頭をブルンと一振りすると、再び和也君の黒子をチュパチュパと交互に舐めた。
そして俺のテクニックが功を奏したのか、ムクムクと元気を降り戻したBIGK.A.Zに手を伸ばすと、ムギュッと握り込んで、牛の乳を搾る要領で揉みしだいた。
大きくな~れ、大きくな~れ、と願いを籠めながらね(・ω<)-☆
…って、肝心な俺のを大きくするのをすっかり忘れてた(;´д`)トホホ…