第7章 ギラつけニノちゃん

M｢ぬおっ…∑(ﾟДﾟ)　お前そんなトコで何してんの？」

N｢ん～？　見て分かりませんか？　ゲームしてんですよ」

そ、それは…一応見れば分かりますけど…(;^_^A
(あまりにも芸能人オーラなさすぎでしょ…)

M｢つか、お前ソレ寝巻じゃねぇの？」

N｢違いますよ？　コレ一応よそ行きだから」

えっ、そうなんです…か…(；-ω-)aﾞ
(どう見たって寝巻じゃんか…)

M｢ね？　分かったでしょ？　俺がニノをギラギラさせたいって言った理由」

はい…よぉっく分かりました。

ここは一つ、松本さんの類い稀なるプロデュース力で、この芸能人オーラゼロの、パジャママン二宮さんを、どうか…どうか、芸能人オーラギラギラのスーパーアイドルにしてやって下さい(p`･ω･´q)

N「ちょっと、何勝手に決めちゃってんですか？　それに私はそんなことしなくても、日本アカデミー賞主演男優賞っていう、輝かしい功績だって…」

M｢なあ、それもういい加減”時効”じゃないか？」

N｢そ、そんなことはありませんよ。だって私は…」

あ、あのぉ…、私見てみたいなぁ
二宮さんがギラギラのアイドルオーラ全開の姿(´∀`)ﾜｸﾜｸ

N｢あら、そうですか？　ま、namakoのリクに応えるわけじゃありませんけど…そういうことなら、見せて上げましょう」

(よし、乗ったぜ♪）

さあ、それではそろそろお時間のようですね(^-^)

お二人さん、どうぞ楽しいお時間を　(´ー`)/~~