第7章 ギラつけニノちゃん
どぉもぉ~、namakoでぇ~すっv(。・・。)イエッ♪
ふふ、ちょっとテンション高めにしてみましたぁ♪
あらぁ、お前がテンションなんか知ったこっちゃねぇ、ですって?
まあま、そう言わないで、お付き合いくださいな(・ω<)-☆
ってことで、前回に引き続き松本さん、よろしくお願いいたしますね(^-^)
M「どぉもぉ~、”世界のMJ”こと松本潤でぇ~す」
あららぁ?
松本さんもテンション高めなんですか?
M「いや、アンタに合わせただけなんだけど」
まぁ、それはお気遣い頂きありがとうございます(*´艸`*)
M「礼を言われる程のことでもないよ」
それはあれですよ、一応”大人”として、ちゃんと筋だけは通さないとですねぇ…
M「ま、当然だな。ところで…」
はい?
M「ニノは? まだ来てないの?」
えっ、二宮さんならさっきお見かけしましたけど…
どこ行っちゃったのかしら…(๑• . •๑)?
M「来るには来たんだな?」
ええ、私の見間違いでなければ、アレは確かに二宮さんだと…(ーωー).oO
おかしいなぁ…
…って、あら?
あらららら?
M「おい、どうした?」
いえ、あの…あそこに座ってるの…二宮さんじゃないですか?
M「ん? どれどれ?」
ほら、アソコです…ホラホラ…