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僕らがProducer【気象系BL】

第6章 絵描きな潤くん


どもども、namakoでや~んす(^-^)

あっ、大野さんお疲れ様です…って、どうされたんですか? 腰なんか摩っちゃって…

もしかして腰を痛めたとか…?

O「実は、そうなんだよね…( ; ̄ω ̄)ゞイテテ・・・」

あら、そんな腰を痛めるようなこと…ありました(๑• •๑)?

O「あったよぉ…。だって聞いてくれる?」

は、はい…(;^_^A

O「重たいんだよ? オイラより身長もあるからさ、重たいの(-_-;)ハァ…」

は、はあ…(;^_^A
(何の話だ…)

O「なのにさ、駅弁はなくない? おかげで腰やっちゃったじゃんか…(> <)」

あ、あのぉ…、今一話が見えないんですが…

”駅弁”って、あの駅に売ってる、あの”お弁当”のことですよねえ?

O「はあ? 何言っちゃってんの? あんね、オイラが言ってる”えきべん”ってのは、こう…」

M「おいおいおい、それ以上は言わない約束だろ?」

あら、松本さんじゃないですかぁ(^-^)
お疲れ様でしたぁm(_ _)m

M「お疲れさまってさぁ、良くもそんな笑顔で言えるよね? 俺がどんな酷い目にあったか…(T^T)」

O「酷い目、って…、それ酷くな~い? オイラまちゅ潤のおかげで腰やっちゃってんだけど…(=_=)」

M「それって、自業自得でしょ? 大体アンタ無茶苦茶なんだって…。しかも”ピッコロちゃん”って…σ(//ω//)」

O「えっ、でもそれ事実でしょ? オイラ嘘ついてないもん」

あ、あのぉ…(;^_^A

喧嘩するほど仲が宜しいのは、よ~っく分かりましたので…

それに大野さんは、次のお仕事みたいですよ?

O「そうなの? つまんないの~(´・з・`)ブー」

なので、ここで大野さんにはご退席頂いて… 
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