第6章 絵描きな潤くん

大野さんが次のお仕事に向かわれた、と言うことで…

次は松本さんにプロデュースをして頂くことになるんですが…

M｢で、相手は？　決まってるんでしょ？　早く教えてよ」

流石松本さん…、お気が早い…(;^_^A

えっと…、次のお相手は、二宮さんですね(^-^)

M｢ふーん、ニノねぇ…。ニノを俺の好きにしていい、ってことでいいんだよね？」

ま、まあ…、間違ってませんけど…(^_^;)
(つか、私の説明、いらなくね？)

M｢そうだなぁ、ニノってさ、どっちかって言うと、地味じゃない？　そんなニノがさ、ギラギラしてたら面白くない？」

確かに…(｡･о･｡)♡！

二宮さんのイメージって、どちらかと言えば、暗いという印象を受けがちですけど、実は可愛らしい一面もお持ちですもんね(*^^*)♪

M｢そうなんだよ、可愛いんだよ、ニノって…。だからその可愛さを活かしつつ、ギラギラさせてみたら面白いんじゃないかな、ってね(・ω<)-☆」

おお、流石嵐のステージを作り上げる名プロデューサー(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

素晴らしいアイデアです。

M｢そんなに褒めてもなにもでないから何も出ないから」

いえいえ、本心ですよ。

私も見てみたいですもん、ギラギラしてる二宮さんを( ´艸｀)ﾑﾌﾌ

M｢そ？　だったらそれで行く？」

お願いします♪

M｢OK　このMr.MJに任せなさい」

はい、楽しみにしてますね(´∀`)ﾜｸﾜｸ


と、いうことで、今回はここまで(・ω<)-☆

また次回お会いしましょう♪

インタビューは、namakoでした(^-^)