第6章 絵描きな潤くん
破門、と言う言葉に観念したのか、まちゅ潤がオイラの上でゆっくり腰を振り始める。
「ん…、はっ…、あぁぁ…」
うんうん、中々筋がいいじゃん♪
だってさ、初心者なのに、ちゃ~んとGスポットに擦り付けてくるんだからさ(*´艸`*)
しかもさ、
すっごい音鳴らしちゃってんだよ?
クチュクチュ、ってさ(*/▽\*)キャッ
もう絶対ヤバいよね(*´罒`*)♥ニヒヒ
「まちゅ潤、すっごく上手(^-^) でもね、前後だけじゃなくて、左右にもうごかしごらん?」
そしたらもっともっと、も〜っと気持ち良くなるからさ(*^^*)♪
「こ、こうです…か…ぁ…っ…」
オイラの言葉を受け手か、まちゅ潤の腰が円を描くようにグルングルンと動く。
やっぱり“円を描く”ってことは、基礎中の基礎だからね(´ー`*)ウンウン
でもさ…
ただでさえまちゅ潤の中うねうねなのにさ、
「うほっ、そんなされたら…オイラ…」
ヤバいじゃんσ(//ω//)テヘ
でもオイラだって負けてらんないよね?
よぉ〜し、オイラもそろそろ本領発揮するかな♪
オイラはオイラの上で揺れるまちゅ潤の腰を掴むと、お立ち台の上で立ち上がった。
「えっ…ええっ…w(°O°)w」
ふふ、これぞまさに〜、
It's a EKIBEN style♪