第6章 絵描きな潤くん
まちゅ潤の身体が、お立ち台の上でペチャンと崩れる。
勿論、オイラのオーボエ君はINしたままなんだけどねσ(//ω//)テヘ
だってさ、オイラまだイッてないんだもん…
狡いよまちゅ潤…一人でイッちゃうなんてさ…(*´・ω・。)σィヂィヂ
もうこうなったら…″(✧-✧*)キラーン
「ねぇ、まだねんねするのは早いよ? ほら、起きて?」
ペチャンとなったまちゅ潤を引き起こして、代わりにオイラがお立ち台の上に座った。
「はい、ここ座って?」
「えっ…でも俺…、もう…」
「無理なんて言わせないよ? ほら、~ヘ(´ー`*) カモーン」
オイラの腰を跨ぐように、まちゅ潤が足を開いてオイラの上に腰を下ろして、すっかりヤワヤワになったお尻にオイラのオーボエ君を飲み込んでいく。
「うっ…くっ…」
もう十分柔らかくなってるから、そんなに痛くはない筈なんだけどなぁ…
まちゅ潤たら、大袈裟なんだからぁ(*´艸`*)
だって、ふふふ…、なんだかんだ言って、全部飲み込んでんじゃん( ´艸`)プップップッ
「動いて?」
「やっ…、無理…、出来ないよ…」
顔を歪めながら、まちゅ潤がオイラの上でいやいやをする。
「ふ~ん、そっかぁ…。出来ないなら、破門だけど…、いい?」
うわぁ、オイラってば意地悪ぅ(*´罒`*)♥ニヒヒ
「そ、それは…困ります…」
だ~よ~ね~(*^^*)♪
「だったら、ちゃんとオイラの言うこと聞いて?」
じゃなきゃ、ホントに破門しちゃうぞ?