• テキストサイズ

僕らがProducer【気象系BL】

第6章 絵描きな潤くん


まちゅ潤の身体が、お立ち台の上でペチャンと崩れる。

勿論、オイラのオーボエ君はINしたままなんだけどねσ(//ω//)テヘ

だってさ、オイラまだイッてないんだもん…

狡いよまちゅ潤…一人でイッちゃうなんてさ…(*´・ω・。)σィヂィヂ

もうこうなったら…″(✧-✧*)キラーン

「ねぇ、まだねんねするのは早いよ? ほら、起きて?」

ペチャンとなったまちゅ潤を引き起こして、代わりにオイラがお立ち台の上に座った。

「はい、ここ座って?」

「えっ…でも俺…、もう…」

「無理なんて言わせないよ? ほら、~ヘ(´ー`*) カモーン」

オイラの腰を跨ぐように、まちゅ潤が足を開いてオイラの上に腰を下ろして、すっかりヤワヤワになったお尻にオイラのオーボエ君を飲み込んでいく。

「うっ…くっ…」

もう十分柔らかくなってるから、そんなに痛くはない筈なんだけどなぁ…

まちゅ潤たら、大袈裟なんだからぁ(*´艸`*)

だって、ふふふ…、なんだかんだ言って、全部飲み込んでんじゃん( ´艸`)プップップッ

「動いて?」

「やっ…、無理…、出来ないよ…」

顔を歪めながら、まちゅ潤がオイラの上でいやいやをする。

「ふ~ん、そっかぁ…。出来ないなら、破門だけど…、いい?」

うわぁ、オイラってば意地悪ぅ(*´罒`*)♥ニヒヒ

「そ、それは…困ります…」

だ~よ~ね~(*^^*)♪

「だったら、ちゃんとオイラの言うこと聞いて?」

じゃなきゃ、ホントに破門しちゃうぞ?
/ 214ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp