第6章 絵描きな潤くん
でも、一旦入れちゃったモンを引っこ抜くのもなんだし…(;-ω-)ウーン
ってことで、オイラはまちゅ潤のお尻に腰を打ち付けた。
「凄いよ…まちゅ潤の中、超熱い…」
もうオイラ、溶けちゃいそ…(*´艸`*)
しかも、だよ?
締め付けも凄くってさ、オイラが肩甲骨を指でなぞると、キュキュッと締まってさ…w(°O°)w
もうちょっとでも油断したら、オイラの巨大化したオーボエ君が食いちぎられそうになる。
「さ、智さ…、俺、初めて…だか…ら、もっとゆっくり…」
うーん、出来ればそうして上げたいんだけどね?
ちゃんと気持ち良くなって貰いたいしさ…
でもさ、そうさせてくんないの、まちゅ潤の方じゃん(笑)
溶けそうになるは、締められるはでさ、オイラだって大変なんだから(;^_^A
だからさ、
「ごめっ…、無理っ…」
崩れそうになるまちゅ潤の腰を掴んで、ちょこっとだけ腰を引くと、今度は角度を変えてもう一度IN♪
「えっ…、あっ、ちょっと待って…、そこ…、ヤバい…」
へ?
どこがヤバいって?
ここ?
こっちかな?(*´罒`*)♥ニヒヒ
「あっ…、あん…、だめぇっ…、そこ突いちゃいやぁ…」
あっ、ここだったみたい(*^^*)♪
「ふふ、ここがいいんだね?」
「違っ…、そ…じゃなく…て、あっ、あん、あっ…イクッ…、あ、あ、あ、あ、あぁぁっ…!」
あれ(๑• •๑)?
もしかしてまちゅ潤たら、イッちゃったの?