• テキストサイズ

僕らがProducer【気象系BL】

第6章 絵描きな潤くん


でも、一旦入れちゃったモンを引っこ抜くのもなんだし…(;-ω-)ウーン

ってことで、オイラはまちゅ潤のお尻に腰を打ち付けた。

「凄いよ…まちゅ潤の中、超熱い…」

もうオイラ、溶けちゃいそ…(*´艸`*)

しかも、だよ?

締め付けも凄くってさ、オイラが肩甲骨を指でなぞると、キュキュッと締まってさ…w(°O°)w

もうちょっとでも油断したら、オイラの巨大化したオーボエ君が食いちぎられそうになる。

「さ、智さ…、俺、初めて…だか…ら、もっとゆっくり…」

うーん、出来ればそうして上げたいんだけどね?
ちゃんと気持ち良くなって貰いたいしさ…

でもさ、そうさせてくんないの、まちゅ潤の方じゃん(笑)

溶けそうになるは、締められるはでさ、オイラだって大変なんだから(;^_^A

だからさ、

「ごめっ…、無理っ…」

崩れそうになるまちゅ潤の腰を掴んで、ちょこっとだけ腰を引くと、今度は角度を変えてもう一度IN♪

「えっ…、あっ、ちょっと待って…、そこ…、ヤバい…」

へ?
どこがヤバいって?

ここ?
こっちかな?(*´罒`*)♥ニヒヒ

「あっ…、あん…、だめぇっ…、そこ突いちゃいやぁ…」

あっ、ここだったみたい(*^^*)♪

「ふふ、ここがいいんだね?」

「違っ…、そ…じゃなく…て、あっ、あん、あっ…イクッ…、あ、あ、あ、あ、あぁぁっ…!」

あれ(๑• •๑)?

もしかしてまちゅ潤たら、イッちゃったの?
/ 214ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp