第6章 絵描きな潤くん
「ごめんね、ちょと触るよ?」
一言断ってから、まちゅ潤の両足を掴んで、パッカ~ンと開いた。
するとすると、な~んとまちゅ潤の足が二本から三本に増えちゃったw(°O°)w
真ん中の足は、ちょっぴり短いけどね(笑)
なんたってピッコロちゃんだからさ(・ω<)-☆
オイラは指の先でピッコロちゃんを、ピンッと弾いた。
「あっ…、ちょと…、そんな…」
まちゅ潤の引き締まったおケツが、オイラの目の前でフリフリと揺れる。
ああ~ん、もうなんて可愛いの(o>ω<o)
オイラ…、もう我慢出来ないよ…(;^_^A
「ねぇ、まちゅ潤? あのね、ココにねオイラのね、この子をね、プッチンしたいんだけど…だめ?」
「この子…って、その…ポロリとはみ出た…その子を…ですか?」
ポロリとはみ出た…とは(๑• . •๑)?
「ほら、その…チャックの間から…」
へ?
何言っちゃってんの(๑• . •๑)?
…って、ワオッw(°O°)w
「いや~ん、オイラとしたことが💦」
オイラってば、さっきトイレに行って、チャック上げんの忘れてたみたい(//-//)
んで、そこからオイラのオーボエ君がポロリと…
しかも超元気になってんじゃん(*/▽\*)キャッ
うわぁ、オイラめっちゃ恥かしいかも(> <)
どうする?
どうするよ、この状況(ーωー).oO
って、恥ずかしがってても仕方ない♪
オイラはスッと立ち上がって、穿いていたズボンを膝まで降ろした。
勿論、パンツも一緒にね(・ω<)-☆