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僕らがProducer【気象系BL】

第6章 絵描きな潤くん


「あの…、違うんです」

へ?
違う、って…何が(๑• . •๑)?

「俺、そういうことを”したい”んじゃなくて、”されたい”んです」

ああ、なるほど、そういうことかぁ(^-^)

って、えぇぇぇっw(°O°)w

それってさ、何、オイラがまちゅ潤のお尻に、オチンチンをプッチンするってこと?

うわぁ…、マジかぁ…(;^_^A

でも、ソッチなら…ありかもσ(//ω//)テヘ

あ、でもその前に確かめとかなきゃ(*^^*)♪

「じゃあさ、ちょっと着いて来てくれる?」

オイラはまちゅ潤の手を握ると、リビングを出てアトリエへと入った。


「んじゃ、早速で悪いんだけど、お洋服脱いで、そこに立ってくれる?」

オイラが指さしたのは、モデルさん用の、所謂”お立ち台“的な物で、天井にはスポットライトまで設置されている。

「い、今…ですか?」

「勿論、今でしょv(^_^)v」

「はい、分かりました。でも…アッチ向いててくださいね?」

えっ、何それ…(笑)
超乙女じゃん( ´艸`)プップップッ

「うん、分かったよ。でも、ちゃんとスッポンポンになったら教えてね?」

「…はい(*/▽\*)キャッ」

オイラは両手で目隠しをして、心の中で“い〜ち、にぃ〜…“と数を数えた。

別に隠れんぼしてるわけじゃないんだけどさ(笑)
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