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僕らがProducer【気象系BL】

第5章 Ze~ro~な智くん


智side


ああ~ん、もおどうしたらいいの?

指を入れれば入れるほど、”アレ”はどんどん奥の方に行っちゃって、僕の指…届かないじゃん!(>_<)

しかもさ、中でコロコロココロコロするからさ、アソコに当るじゃん?

その度にさ、声って出ちゃうからさ…必死で我慢してるんだけど、やっぱり無理なの(T^T)

声出ちゃうの…(T^T)

でも…、きっと聞こえてないよね?

だったらちょっとくらい、いっかな…σ(//ω//)テヘ

「あっ…、ひゃっ…、らめっ…」

あっ、どうしよう…、僕のオチンチン、元気になってきちゃったみたいよ?

これってさ、やばくない?

だって、これから本番だよ?

”三面”のコーナーって、勃って…じゃなくて、立ってするんだよね?

そんなの絶対バレちゃうじゃん(*/▽\*)キャッ

いいんだよ?
僕のオチンチンの大きさをアピール出来るんだからさ…

でもやっぱりちょっと恥ずかしいじゃん?

だから、ここはやっぱり抜いとく方がいいよね?

僕は片方の手をお尻に突っ込んだまま、空いた手でオチンチンを握ると、先っぽから出るお汁を全体に纏わせながら、上下に手を動かした。

「ん…、はっ…、気持ちイ…イ…」

その時、僕のお尻の中で、”アレ”が急に暴れ出して…

「あっ…、そんな…、ひゃっん…」

それまで閉じていた膝を、我慢できずに摺り合わせた。
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